108。

ヒマ終結

結局、おやつしかつまめず。
でも、全く…という可能性もあったので、最後に〆が出来て本当に良かった。
本当の最後は喫茶店で。
あれほど、あそこが盛り上がってたのはビックリ。
それだけ、こっちサイドの好きな人も多かったのかとしみじみ。
最後は様々な理由を抱えて、入りたい人はいっぱいいたんだなぁと思う。
本当に入りたりたかったけど、仕方ない。


僕にとって、こっちサイドは表であって、本当に色んなものを与えてもらった。
直接じゃなかったけど、最後の所とかは、1つのモノとしての暖かさを感じた。
それが、こっちサイドにはあった。
本当にありがとう、そしてこれからも頑張ってください。

107。

ビーサー。

おやつだけ参加。
のんびり行って来たので、メガネで。
そしたら、帰って柱でひっくり返るとか(笑)。
相変わらず、初日が来るとゾクゾクします。
そうそう、気がついたら青春と同じになっていた。
それだけ興味を引かれるのだろう、仕方ないです。


あっちは、もう終末近し。
千秋は出来るだけと思いますが…こればかりは運次第。
祈るばかりです。

106。

ビーサー。

記念日、こういう日は出来るだけ外してはいけない。
何事もなければ、大切な日はお祝いするのがマナー。
という事で、お祝いに。

実に盛大でした。

…しかし、アレは結構無理してたのねぇ。
ちょっと、悪い事伝えてしまったかもしれない。
今度、きちんと手紙なりで誤っておかないといけません。